雇用保険被保険者離職証明書

退職者がハローワークで求職申し込みをおこない、基本手当(失業保険)を受給する場合に必要な書類です。

雇用保険に加入していた社員が退職した場合や、週の所定労働時間が短くなり20時間を下回ることとなった場合、会社は離職者の希望に応じて離職票の交付手続きをおこなう必要があります。

 

 【手続き概要】

何を:「雇用保険被保険者離職証明書

誰が:事業主

どこへ:ハローワーク(電子申請可)

いつまで:労働者が離職をした翌日から10日以内

 

【添付書類】

労働者名簿・出勤簿・賃金台帳、退職理由を確認できる書類など

※退職者の賃金形態や出勤状況、退職理由によって必要書類は異なりますので、手続きに不慣れな場合は事前に社会保険労務士又は安定所で確認されることをお勧めします。

 

【届出用紙】

「雇用保険被保険者離職証明書」はハローワークでもらうことができます。

※退職者の賃金形態や出勤状況、退職理由によって書き方が異なりますので、手続きに不慣れな場合は事前に社会保険労務士又はハローワークで確認されることをお勧めします。

 

 【よくあるご質問

Q1:離職票は必ず発行し、退職者に渡さなければいけないか?

A1:離職票は退職者がいらないと言わない限りは渡す義務があります。すぐに再就職した場合でも、その会社を退職した場合に、前職での離職票が必要になる場合もありますので、離職票が必要かどうかを確認してください。退職者から連絡がない場合でも、発行せずに放置すれば、退職者が失業保険を受けられずにトラブルとなる可能性がありますので、速やかな対応が必要です。

 

 

 

Q2:本人が離職票を紛失してしまったが、どのように対応したらよいか?

A2:離職票を紛失した場合は、退職者へ身分証明証を持参し、会社の住所を管轄する安定所へ再発行を依頼するよう伝えてください。管轄外のハローワークでも再発行は可能ですが、再発行まで日数を要します。