育児休業給付金支給申請書

通常、育児休業の期間中は会社からの賃金は支給されないため、雇用保険から経済的な支援をするのが育児休業給付金です。子供が1歳になるまでの期間、育児休業給付金を受け取ることができます

 

【受給資格確認手続き概要】

事業主は、被保険者が初回の支給申請を行う日まで、又初回の支給申請も同時に行う場合は、育児休業開始翌日から4か月を経過する日の属する月の末日までに「雇用保険被保険者休業開始時賃金月額証明書」と「育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書」の両方を提出する必要があります。

※受給資格がない場合「育児休業給付受給資格否認通知書」が交付されます。

 

受給手続き概要】

何を:「育児休業給付金支給申請書」

誰が:被保険者または事業主

どこへ:事業所の所在地を管轄するハローワーク(電子申請可)

いつまで:初回は育児休業開始から2か月後(以後2か月おきに申請)

要件:【1】雇用保険に加入していること
   【2】育児休業前の2年間のうち、1か月に11日以上働いた月が12か月以上ある事

   【3】育児休業中に、勤務先から1か月に月給の8割以上の賃金を貰っていない事
   【4】休業日数が対象期間中に毎月20日以上ある事

      ※終了日を含む月の場合、1日でも休業日があれば支給対象となります。                                        

   【5】育児休業後に働く意思があること  

※このような要件を満たしていれば、正社員でなくとも、有期契約労働者やパートの方も育児休業給付金の支給対象になります。

                                               

【添付資料

賃金台帳や出勤簿など、支給申請書の記載内容を確認できる書類

被保険者の母子健康手帳などの育児の事実を確認できる書類の写し

 

【届出用紙】

育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書.pdf
PDFファイル 171.1 KB

父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達する日の前日までの間に、父母それぞれに1年まで育児休業給付金が支給されます。              

※特別の理由がある場合、1歳6か月まで延長が可能です。

 ①配偶者の病気や死亡、離婚等で養育が困難になった場合

 ②保育所に入所希望して申し込み中だが、入所できない場合等

 《添付書類》(入園不承諾の通知書・世帯全員の記載がある住民票の写し・医師の診断書等)

  

産休・育休手続きフローチャート

妊娠から復帰までの社会保険、雇用保険等、各種支援制度の手続きを横断的に示した表です。

妊娠から復帰までの手続きフロー表.pptx
Microsoft Power Point プレゼンテーション 137.4 KB

データ元:「育休復帰支援プラン策定のご案内」(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000067027.html

育児休業申出書・取扱通知書

従業員が育児休業を取得する場合は、休業予定者から「育児休業申出書」を提出してもらい、休業期間等を確認します。出産日が予定日とずれたことにより、休業予定期間の変更が必要になった場合は、休業予定者に「休業期間変更申出書」を提出してもらいます。会社はその申し出に対して取扱通知書を休業予定者に渡し、休業期間や復帰後の取り扱いについて明示します。

育児休業申出書.docx
Microsoft Word 14.8 KB
育児休業期間変更申出書.docx
Microsoft Word 13.3 KB
育児休業取扱通知書.docx
Microsoft Word 13.7 KB